黒執事、新たな展開

黒執事の最新巻が発売されているということで、早速購入してきました♪。今回の表紙は坊ちゃんこと、シエル・ファントムハイヴということで何かいつも基本表紙はセバスチャンなんで、凄く新鮮ですね〜♪。何かこの表紙凄くデザイン的に良いです!!(勿論いつものもいいですがw。)
さて、それでざっとコミックスを読んでいて、気がついたんですが、本のオビに吃驚なニュースがありました。

黒執事舞台化。。

吃驚!!!どんなものやら、結構気になります。よくみたらコミュのほうにも幾つか記事があるようで、詳細等々の情報が待たれますね。テニミュのようになったりとかするんでしょうかw。とにかく舞台化でどれくらい再現されるのか気になりますね。(無論賛否両論あるんでしょうね〜。)


さて、それはそれとして、ちょっと話は変わりますが、最近メタル関係等のCDを久しぶりに購入しました。今まで買いたいのが幾つかあったんですけど、色々とライブとか別件の出費が発売時期と重なってなかなか手元に置けなかったんですよね。今月は、Thy MajestyとかVision Divineとか割合にお目当てのものの新譜がかなりあることもあって久々にじっくり時間を掛けて吟味です。で、この二つのうちどっちかまぁ買おうかなって思ったんですけど、今回は冒険して、今まで知らないバンドを一つ購入しました。試聴した結果なかなか良い感じだったのがDawn of Destinyというドイツのバンド。Rebellion in Heavenというアルバムを買ったんですけど、けっこう好みのメロディックパワーメタル的なサウンドで聴かせてくれましたね。どんな感じか具体的に説明するのは難しいですけど、Dark Moorとかに近いサウンドですね。疾走感とパワーがあります。解説をざっと見たところ、Dark MoorとかSonata Arcticaの影響も少なからず、メンバーが被っているようで、納得しましたw。