世間は冬に近付いてますね!

世間では西武が優勝したということで、ちょっとおそらく優勝セールをしているであろう西武百貨店へと一路足を伸ばして来ましたw。まぁ、特に何も買うものは財政的な都合も少しあって、なかったんですけど、ちょっとしたお祭ムードを少し楽しんできました♪。あと、街を歩いていて、思ったんですけど、世間はもうかなりクリスマスムードですねw。喫茶店とかに入って一休みしてたら、クリスマスソングが耳に入ってきたり、イルミネーション的なものが目に入ってきたり、気が早い気もしますけど着実に年の瀬が近付いてきている気がしましたねw。

さて、そんな風に世間が進んでいる中、私はというと相変わらず論文書きながら、PCゲームやったりとちょっと季節感から切り離されてますw。ダメダメな感じですが、最近冬のロンドを中心にゲームはやってるんですけど、これ、舞台がルミアウラ王国という北極圏近くに位置するという架空の国なんですよね。時期的にも冬ということである意味、ちょっとは現実の季節とリンクしてる感じがしますw。ある意味まだ多少時期のリンクがあるから幸いなんでしょうかw。

ところで、このゲームやってて気になったのが、個人的にはやっぱりこの国の言語ですねw。(外国が舞台だといつも何だか外国語好き者としてはついつい言葉に目がいってしまいますw。)ルミアウラ語なるものをこのゲームの主人公&ヒロイン達は話していると劇中で出てくるんですけど、どんななのかな〜と想像は膨らみますw。主人公がこの国の学校で授業を受けているシーンなんかを見ると、文字はギリシャ文字みたいな感じ。文字がギリシャ系だと何となく正教圏なのかなと思ったりします。北極圏に近いところだとフィンランド語のような膠着語かそれともロシア語のような屈折語のどっちかなのかな〜とちょっとぼ〜っと考えてしまってますw。想像するとちょっと楽しいですw。